筋肉をケアし痛みの出ない身体へ導く
夜尿症専門施術
国家資格者が施術|夜8時まで営業
【JR住道駅から徒歩3分】とみながはり・きゅう整骨院
「大人になってもおねしょをしてしまう」
そんな夜尿症を、当院が改善に導きます。
とみながはり・きゅう整骨院は、痛みで不安なあなたの気持ちに寄り添いながら、夜尿症の原因を徹底的に追求し、最適な施術を提案させていただきます。
当院について
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
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9:00 〜12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | × |
15:00 〜20:00 | ○ | ○ | ▲ | ○ | ○ | × | × |
◎…土曜の営業時間は9:00 〜14:00まで
〒574-0046
大阪府大東市赤井1丁目7番
ダイアパレス住道ステーションスクエア101
・JR学研都市線「住道駅」徒歩3分
TEL:072-397-9514
夜尿症に対する
当院のアプローチ
排尿機能と睡眠機能の未成熟に着目
原因としては、睡眠中に膀胱がいっぱいになっても、尿意で目をさますことができないという覚醒障害を基礎としています。
この覚醒障害に加えて、睡眠中の膀胱の働きが未熟である(膀胱の容量が小さい、ある程度膀胱に尿が溜まると膀胱が勝手に収縮してしまうなど)ことや夜間尿量が多い(夜間多尿)ことが重なると発生します。
そのため、根本的な原因である排尿機能と睡眠機能の未成熟を解決することが大切です。
症状を改善へ
夜間、睡眠中に無意識で排尿してしまう。その頻度はさまざまで毎日のように起こる場合もあれば、1週間に1回以下の場合もある。
排尿直後も目が覚めないことが多いが、排尿直後に目が覚める場合は治る時期が近いと考えられます。
日常生活を送る上で気をつけることが予防につながる
コーヒーやお茶、コーラなどの利尿作用のあるカフェインが含まれる飲み物を避けたり、昼間は規則正しい時間にトイレに行ったり、寝る前に必ずトイレに行ったりする習慣をつけることが大事です。
便秘は膀胱の容量を小さくすることがあります。繊維質をの多い食事をするなどに気をつけて便秘を予防することも夜尿症の予防になります
ご予約・お問い合わせはこちら
あなたのつらい症状を、根本原因から解消に導きます。
まずは専門家にご相談ください。
TEL:072-397-9514
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