メニエール病

筋肉をケアし痛みの出ない身体へ導く
メニエール病専門施術
国家資格者が施術|夜8時まで営業

【JR住道駅から徒歩3分】とみながはり・きゅう整骨院

「ぐるぐる目が回るようなめまい」
「耳が詰まったような違和感」

「音が聞こえにくい」

そんなメニエール病を、当院が改善に導きます。
とみながはり・きゅう整骨院は、痛みで不安なあなたの気持ちに寄り添いながら、メニエール病の原因を徹底的に追求し、最適な施術を提案させていただきます。

当院について

受付時間日・祝
9:00 〜12:00×
15:00 〜20:00××
▲…水曜の営業時間は9:00 〜18:00まで
◎…土曜の営業時間は9:00 〜14:00まで

〒574-0046
大阪府大東市赤井1丁目7番
ダイアパレス住道ステーションスクエア101

・JR学研都市線「住道駅」徒歩3分

TEL:072-397-9514

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メニエール病に対する
当院のアプローチ

内耳のむくみが原因⁉

メニエール病は聴覚や平衡感覚をつかさどっている内耳がむくんでしまうことで引きおこされます。

これを内リンパ水腫と言います。内リンパ水腫は30~50歳代の女性に多くみられ、過労や睡眠不足、ストレス、他に悪天候などが引き金となり症状が現れることが多いと言われています。

めまいと共に難聴が出現することが条件の1つであり、知名度ほど頻度としては高くはありません。

そのため、根本的な原因である内耳のむくみを解決することが大切です。

目をつむるとさらにフラフラする

症状の特徴としては、めまいは激しい回転性めまい発作でなんら誘因がなく突発的に起こる。

持続時間は短くて30分から2~3時間のものが多く、めまい発作に耳鳴、耳閉感、難聴(蝸牛症状)を伴う。

めまい発作は反復するが、その間隔は数日から年余に渡るまで種々である。

所見としては、めまい発作時には平衡障害が強く、起立が困難で患側へ転倒する。これは特に閉眼時に著名である。

鍼灸治療でめまいの減少または消失

a.病態は内リンパ水腫であるため、内耳の血流改善を目的とした鍼治療を行う。これは内耳神経などの活動を正常化させる働きがあると考えられる。刺鍼部位で重要なツボは、耳門聴宮聴会翳風角孫である。

b.「後頚部の鍼治療」めまいがあるときは頚部に異常筋緊張があ必ず発生する。鍼治療にはめまいによる異常筋緊張を鍼で緩解することにより平衡機能を正常にする働きがある。

めまい患者の鍼灸治療の要点は異常な筋緊張部位を触診で的確に見いだし、左右の筋緊張のバランスを取ることである。基本的に筋緊張がある部位は鍼により筋緊張を緩和することが必要である。

後頚部に反応(硬結、圧痛)が出現する部位の筋緊張が鍼治療のポイントである。

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