石灰沈着性腱板炎

筋肉をケアし痛みの出ない身体へ導く
石灰沈着性腱板炎専門施術
国家資格者が施術|夜8時まで営業

【JR住道駅から徒歩3分】とみながはり・きゅう整骨院

「夜寝ているときに肩関節が激烈な痛みが襲う」
「じっとしていてもズキズキと痛む」

「洗濯物を干すなどの腕を上げると痛い」

そんな石灰沈着性腱板炎の痛みを、当院が改善に導きます。
とみながはり・きゅう整骨院は、痛みで不安なあなたの気持ちに寄り添いながら、石灰沈着性腱板炎の原因を徹底的に追求し、最適な施術を提案させていただきます。

当院について

受付時間日・祝
9:00 〜12:00×
15:00 〜20:00××
▲…水曜の営業時間は9:00 〜18:00まで
◎…土曜の営業時間は9:00 〜14:00まで

〒574-0046
大阪府大東市赤井1丁目7番
ダイアパレス住道ステーションスクエア101

・JR学研都市線「住道駅」徒歩3分

TEL:072-397-9514

(スマホの方はタップで電話がかかります)

石灰沈着性腱板炎に対する
当院のアプローチ

女性に多くみられる

40~50歳代の女性に多くみられます。肩腱板内に沈着したリン酸カルシウム結晶によって急性の炎症が生じることによって起こる肩の疼痛・運動制限です。

この石灰は、初めは濃厚なミルク状で時が経つにつれ、練り歯磨き状、石灰状へと硬く変化していきます。石灰がどんどんたまって膨らんでくると痛みが増していきます。

そして、腱板から滑液包内に破れ出るときに激痛となります。

そのため、根本的な原因である石灰化を解決することが大切です。

寝れないほどの激痛

当院では石灰沈着性腱板炎に対し、への手技施術をはじめ鍼灸、機器を使ったREBOXや筋膜リリースなどの様々な手段を用いてアプローチを行います。

夜間に突然、生じる激烈な肩関節の疼痛で始まることが多いです。痛みで睡眠が妨げられ関節を動かすことができなくなります。

発症後1~4週、強い症状を呈する急性型、中等度の症状が1~6か月続く亜急性型、運動時痛などが6か月以上続く慢性型があります。

患部に鍼施術

肩関節周辺の血流を改善し、筋組織の新陳代謝を促すことで、筋肉の拘縮を防ぎ、筋肉の柔軟性を取り戻し、肩関節の可動域を回復させ、筋力を強化することができます。

鍼施術で治癒を目指すことにより、再発の防止に高い治癒効果をあげています。

そのため当院では、施術だけでなくご自宅でもできる筋力トレーニングや、日常生活で行う動作のアドバイスも行っております。

ご予約・お問い合わせはこちら

あなたのつらい症状を、根本原因から解消に導きます。
まずは専門家にご相談ください。

TEL:072-397-9514
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