むずむず脚症候群

筋肉をケアし痛みの出ない身体へ導く
むずむず脚症候群専門施術
国家資格者が施術|夜8時まで営業

【JR住道駅から徒歩3分】とみながはり・きゅう整骨院

「むずむず感がある」
「痛み、かゆみ、ほてる」

「皮ふに虫が這うような感じがする」

そんなむずむず脚症候群を、当院が改善に導きます。
とみながはり・きゅう整骨院は、痛みで不安なあなたの気持ちに寄り添いながら、むずむず脚症候群の原因を徹底的に追求し、最適な施術を提案させていただきます。

当院について

受付時間日・祝
9:00 〜12:00×
15:00 〜20:00××
▲…水曜の営業時間は9:00 〜18:00まで
◎…土曜の営業時間は9:00 〜14:00まで

〒574-0046
大阪府大東市赤井1丁目7番
ダイアパレス住道ステーションスクエア101

・JR学研都市線「住道駅」徒歩3分

TEL:072-397-9514

(スマホの方はタップで電話がかかります)

むずむず脚症候群に対する
当院のアプローチ

ドパミンの機能障害説、鉄不足説

鉄という栄養素の欠乏によって、神経伝達物質のドパミン産生がうまくいかなくなると、むずむず脚症候群が引き起こされることがわかっています。

実際、鉄欠乏性貧血の方や、一般的な鉄欠乏が起こりやすい、慢性腎不全の方(時に人工透析中の方)妊娠中の方で頻度が高いことがわかっています。

4つの特徴的な症状

当院ではむずむず脚症候群に対し、脚への手技施術をはじめ、鍼灸、機器を使った筋膜リリースなどの様々な手段を用いてアプローチを行います。

じっと座ったり横になったりすると、主に脚(人によっては他の部位)にむずむずする、ぴりぴりする、かゆみ、痛みなどの強い不快感が現れる症状です。

次に述べる4つが特徴的な症状で、

・脚の不快な感覚のため、脚を動かしたくてたまらなくなる。

・安静にして、横になったり座ったりしていると症状にあらわれる、または強くなる

・脚を動かすと、不快な感覚が軽くなる。

・夕方から夜にかけて症状が強くなる

などがあります。

日常生活改善、運動の取り組み

症状が軽い場合は、食事による鉄分の補給や、カフェイン、喫煙、アルコールを控えるなど日常生活を改善することで症状がおさまる場合もあります。ストレッチやマッサージを習慣にしてウオーキングなどの軽い運動をするとよいでしょう。

鍼灸を行うことで、ふくらはぎなどの脚の状態だけでなく、身体全体を整えることで内臓の調子も整い、腸での鉄分をはじめとした栄養素吸収の向上も期待することができます。

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あなたのつらい症状を、根本原因から解消に導きます。
まずは専門家にご相談ください。

TEL:072-397-9514
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