筋肉をケアし痛みの出ない身体へ導く
顔面神経麻痺専門施術
国家資格者が施術|夜8時まで営業
【JR住道駅から徒歩3分】とみながはり・きゅう整骨院
「顔が曲がってきた」
「眼が閉じにくい、口から水がこぼれる」
「口の動きが悪くなる」
そんな顔面神経麻痺を、当院が改善に導きます。
とみながはり・きゅう整骨院は、痛みで不安なあなたの気持ちに寄り添いながら、顔面神経麻痺の原因を徹底的に追求し、最適な施術を提案させていただきます。
当院について
受付時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
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9:00 〜12:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | × |
15:00 〜20:00 | ○ | ○ | ▲ | ○ | ○ | × | × |
◎…土曜の営業時間は9:00 〜14:00まで
〒574-0046
大阪府大東市赤井1丁目7番
ダイアパレス住道ステーションスクエア101
・JR学研都市線「住道駅」徒歩3分
TEL:072-397-9514
(スマホの方はタップで電話がかかります)
顔面神経麻痺に対する
当院のアプローチ
身体に潜んだウイルスが原因
何の理由もなく生じる末梢性顔面神経麻痺のほとんどは,ウイルス感染性神経炎(末梢神経障害、ベル麻痺)です。。
特に風邪の時の口の周りの水疱や口内炎をおこす単純ヘルペスウイルスか,水ぼうそうや帯状疱疹をおこす水痘帯状疱疹ウイルスが原因となっています。
ベル麻痺とかハント症候群と診断されるものです。
これらの麻痺は自然にあるいは外来治療で良くなっていく病気ですから手術の必要はありません。
固くなった筋肉に、本来の働きを取り戻す
茎乳突孔から出る顔面神経近傍を目標とした翳風穴に加え、耳付近の聴会穴、下関穴を用い治療する。
表情筋内の循環改善や筋肉の廃用性萎縮を防止する意味からも神経近傍を目標とした治療から表情筋を対象とした治療へと変更する。
麻痺している筋肉・神経に刺激を加える。再教育させることで症状を改善させる。
再発防止のためのセルフケア
手の指先や手のひらを使って顔面の皮ふと筋肉をマッサージする。
暖めたタオルを麻痺した側の顔に当てて血液循環をよくする。
そのため当院では、施術だけでなくご自宅でもできるセルフケアや、日常生活で行う動作のアドバイスも行っております。
ご予約・お問い合わせはこちら
あなたのつらい症状を、根本原因から解消に導きます。
まずは専門家にご相談ください。
TEL:072-397-9514
(スマホの方は番号をタップで電話がかかります)