前立腺肥大症

筋肉をケアし痛みの出ない身体へ導く
前立腺肥大症専門施術
国家資格者が施術|夜8時まで営業

【JR住道駅から徒歩3分】とみながはり・きゅう整骨院

「尿が出ない、出にくい」
「夜中に何度もトイレで起きる」

「尿を出した後も尿が残っている感じがある」

そんな前立腺肥大症を、当院が改善に導きます。
とみながはり・きゅう整骨院は、痛みで不安なあなたの気持ちに寄り添いながら、前立腺肥大症の原因を徹底的に追求し、最適な施術を提案させていただきます。

当院について

受付時間日・祝
9:00 〜12:00×
15:00 〜20:00××
▲…水曜の営業時間は9:00 〜18:00まで
◎…土曜の営業時間は9:00 〜14:00まで

〒574-0046
大阪府大東市赤井1丁目7番
ダイアパレス住道ステーションスクエア101

・JR学研都市線「住道駅」徒歩3分

TEL:072-397-9514

(スマホの方はタップで電話がかかります)

前立腺肥大症に対する
当院のアプローチ

男性ホルモンに着目

前立腺は精液の一部を作る、男性だけが持つ臓器です。通常はクルミくらいの大きさですが、加齢により鶏卵以上の大きさになってしまうのが前立腺肥大症です。

患者数は増加傾向にあり、現在では50歳以上の男性の2割近くにみられます。尿道を圧迫してしまうため尿が出にくくなったり、そのためトイレの回数が増えたりします。

放置しておくと症状の悪化のみでなく、膀胱や腎臓などに合併症を引き起こすこともあります。

薬や手術しても症状は改善されない場合は鍼灸治療により効果が発揮することが多いので早めに当院にご相談ください。

東洋医学的治療

中医学では前立腺肥大症という病名はないですが症状から言うと「白淫」、「尿精」などに相当します。

また、前立腺肥大症が「脾」「腎」と「膀胱」に関係あると考えています。脾臓の運化作用により水分を調節する、「腎」と「膀胱」が西洋医学の腎臓や膀胱のように水分代謝を調節する役割だけでなく、体力や免疫力などカラダの土台となる生命エネルギーをコントロールするという重要な役割も果たしていると考えています。

普段、飲酒すぎ、甘いもの、辛いもの等を食べ過ぎると脾胃の機能が低下させ、水が身体に溜まり、湿熱が生じて気血の流れが悪くなることにより、腎の精気が弱くなり、元気が失って本病が起こると考えています。

セルフ養生

① 疲れをため込まない
② ストレスをため込まない
③ カラダを冷やさない・温める
④ 「腎」をサポートする食材でアシスト

ご予約・お問い合わせはこちら

あなたのつらい症状を、根本原因から解消に導きます。
まずは専門家にご相談ください。

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