手根管症候群

筋肉をケアし痛みの出ない身体へ導く
手根管症候群専門施術
国家資格者が施術|夜8時まで営業

【JR住道駅から徒歩3分】とみながはり・きゅう整骨院

「細かいものがつかめなくなる」
「ピリピリとした痛みがある」

「小指以外の指先にしびれがある」

そんな手根管症候群を、当院が改善に導きます。
とみながはり・きゅう整骨院は、痛みで不安なあなたの気持ちに寄り添いながら、手根管症候群の原因を徹底的に追求し、最適な施術を提案させていただきます。

当院について

受付時間日・祝
9:00 〜12:00×
15:00 〜20:00××
▲…水曜の営業時間は9:00 〜18:00まで
◎…土曜の営業時間は9:00 〜14:00まで

〒574-0046
大阪府大東市赤井1丁目7番
ダイアパレス住道ステーションスクエア101

・JR学研都市線「住道駅」徒歩3分

TEL:072-397-9514

(スマホの方はタップで電話がかかります)

手根管症候群に対する
当院のアプローチ

正中神経という神経の圧迫に着目

中年の女性に多く発症し、その原因として更年期におこる女性ホルモンの低下があります。女性ホルモンの分泌が低下すると腱や関節に炎症がおこり、滑膜(かつまく)という関節や腱の周りにある膜が分厚くなります。手根管というトンネルの中で滑膜が分厚くなることで正中神経が圧迫されてしまいます。

他にも、骨折、妊娠、重労働、透析などが原因となります。初期は手の平の広範囲にしびれ感が出現します。人によりしびれの出現する部位は微妙に異なります。

そのため、根本的な原因である正中神経の圧迫を解決することが大切です。

手のしびれや筋肉の萎縮

当院では手根管症候群に対し、手首、前腕への手技施術をはじめ鍼灸、機器を使った超音波などの様々な手段を用いてアプローチを行います。

初期には示指、中指がしびれ、痛みが出ますが、最終的には親指から薬指の親指側の3本半の指がしびれます。急性期には、夜間や明け方に強いしびれや痛みを生じます。

手を振ったり、指を曲げ伸ばしするとしびれ、痛みは楽になります。ひどくなると親指の付け根(母指球)がやせて親指と示指でOKサインができなくなります。これによりボタンをかけるなどの細かい動作がしづらくなります。

装具による手首固定など

手首を安静に保つために装具を使用して手首の固定を行う治療方法です。手根管症候群では、手首に対する負荷が原因であることが多いため、症状を悪化させるような動作を避けることも大切です。

そのため当院では、施術だけでなくご自宅でもできる筋力トレーニングや、日常生活で行う動作のアドバイスも行っております。

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あなたのつらい症状を、根本原因から解消に導きます。
まずは専門家にご相談ください。

TEL:072-397-9514
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